股関節手術ブログ|臼蓋形成不全の症状が出てから病院に行くまで


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股関節の痛みで悩んでいる人は結構多いようですね。

かくいう私も、臼蓋形成不全の症状出て、
手術することになりました。

 

私が手術を決める前は、病院の記事ばかり。

実際に臼蓋形成不全の手術を受けた人のブログを見つけられず、
ちょっと不安なことも。

 

このブログでは、股関節痛で臼蓋形成不全と診断された方に、
私が経験した症状発覚から手術、病院での入院生活まで。

赤裸々に告白して、
今不安に思っているあなたの役に立てればと思っています。

 

実際にかかった費用や極秘画像も紹介していくので、
楽しみにしてくださいね(笑)

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股関節手術ブログ|股関節の痛みで突然足が上がらない!?症状が出現

紀平梨花 父 仕事 金持ち

2018年4月。
厄年が爆裂したこねとみです。

年女・本厄の私の身に、恐ろしい事態が発生。

『右足が自力であげられない。』

 

春のうららかな陽気の下。

友人とタイ料理フェスなんぞを楽しんでいた昼間の私は、
夕方に悲劇が起こることなど予想しているわけもなく。

小洒落た街に負けないように、
慣れないヒールを履いて歩き回っていたのです。

 

ここ数ヶ月、激しい運動をした時に
右足股関節の痛みを感じるようになっていた私。

その日は、1時間くらいフェスを回っただけで
足をひきづるくらいの痛みに襲われました。

 

スポーツ整体の先生から、
痛みの原因は『お尻周りの筋肉のこり』と言われ、
普段からストレッチをするよう言われており。

その日も人目をはばからず、
太ももの裏とお尻の筋肉を伸ばしながらフェス続行。

 

股関節の痛みを騙しつつ、
友達と別れた後にジーパンを買いに向かった私なのですが。

試着をしようとしたその時に突然起こったのです。

 

こねとみ
股関節の痛みで右足上げられない!!

 

信じられます?

痛みを感じているとはいえ、先ほどまで歩いていたのに。

試着室の床にくしゃっと潰れたジーパンに足を入れることすらできない。

たった1cmも右足が上がらないのです。

 

こねとみ
オイオイ、私の股関節・・・どーしたんだい!!!(きんに君風・心の声)

 

内心焦りと恐怖でバックバクでしたが、
平静を装いながら足を引きずって帰宅。

フォームローラーという道具を使ってストレッチして
何とかちょっとは足をあげることができるように。

 

今まで足が上がらなくなるということがなかっただけに、
恐怖心は全く拭えず。

 

今まで同様に、ストレッチしたら楽になって来ることを願って。

いつも以上に入念にストレッチをして眠りにつきました。

一体、私の股関節に何が起こっているのか。

 

予期せぬ出来事に不安が募る36才。

厄払いしたのにぃぃぃ!!

 

<今日の一言>
体の不具合をググると不安が10倍増しになる

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股関節手術ブログ|股関節の痛みで病院に行くことに!迫られる3択

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「いつもの筋肉疲労であれ。」

夢オチを期待しつつ目覚める乙女・こねとみです。

 

淡い願いは、この日あっさりと崩されることになりました。

 

友達とウェイウェイ楽しんでいたら足が上がらなくなる。

という、衝撃事件から2日。

寝たら治るかなという淡い期待は大ハズレ。

翌日も股関節の痛みが続き、流石にまずいと病院に行くことにしました。

 

比較的近所に口コミで人気の整形外科があったのでGO。

「こねとみさん、筋肉疲労ですよ。ストレッチしてください。」

と、いつものリアクションを期待するも、レントゲンなどから発覚したのは

『寛骨臼形成不全(かんこつきゅうけいせいふぜん)』

 

寛骨臼形成不全(別名:臼蓋形成不全)とは

足の付け根の骨(棒)に、
股関節の骨(おわん)が被っているのですが。

成長の過程でお椀になるはずの骨が
途中で成長を止めてしまった状態のこと。

そのため、足の骨を覆う部分が浅い。

 

その結果なにが起こるかというと、
動かしてるうちに足の骨が股関節の外に出ようとする。

それを無理やり抑えることで、
骨や軟骨に炎症が起こって痛みが発生。

その症状や痛みで歩けなくなってしまうことも。

 

何歳になると歩けなくなるという指標はないそうです。
(運動経験など個人差ありますしね)

翌年歩けなくなるかもしれないし、
最後まで痛みをごまかしながら歩けるかもしれないし。

 

一通り病気の説明をした先生が私に出した3択。

それぞれにメリットデメリットがありました。

迫られた選択:自分の骨を伸ばす手術をするか

まず最初に提案されたのは、
自分の骨を伸ばすという手術。

いわゆる骨きり術という股関節の手術です。

<メリット>

  • 自分の骨を使うので一回手術したらもう安心
  • 自分の骨を伸ばすので、体に合わないということがない

 

<デメリット>

  • 骨が若くないといけないのでリミットがある
  • 手術後、社会復帰までかなり時間がかかる(できれび4ヶ月と言われました)

迫られた選択:人工関節を入れるか

その次に提案されたのは人工関節手術。

股関節を痛めた人の手術の中では、
もっとも有名な手術ではないでしょうか?

<メリット>

  • 手術後の回復がかなり早い(人によっては1週間)

 

<デメリット>

  • 人工関節を入れ替える手術を受けなくてはならない
    (20年に一度くらいのペース)
  • 人によっては体に合わない人も!

迫られた選択:歩けなくなるまで様子を見るか

最後に言われた選択は、
歩けなくなるまで様子を見るというもの。

今回の臼蓋形成不全は、
必ずしも歩けなくなるとは限らないのです。

そのため、様子を見てもいいかもとのこと。

<メリット>

  • このまま何も起こらなければ最強

 

<デメリット>

  • 保証がないので、発症した時に歳をとってれば必然的に人工関節
  • 痛みをごまかしながら生きる必要がある

私が出した答えは・・・

事前にグーグル先生でこの辺の病院記事を調べて見ていた私は
もうすでに心に決めていました。

「自分の骨、延ばします!」

 

私の即決に先生も驚いていましたが、
無事その手術の第一人者である先生をご紹介いただくことに!

いよいよ、私の股関節改造計画が動き出したのです。

 

骨を延ばすなんてどんな魔法なのか想像がつきませんが・・・。

最新医療に頼るしかねぇ!

<今日の一言>
ちょっとふくよかな私の体重は、
不完全体の股関節にしてみるとただの拷問

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股関節手術ブログ|臼蓋形成不全と確定!病院で股関節の名医と対面

股関節に異常が確認されてから半月。

噂の名医に会いに行って来たど素人・こねとみです。

 

いまだにさらっとは言えない病名を抱え、
股関節の第一人者がいるという大学病院に向かいました。

病院は東京都の狛江市にある
慈恵第三病院。

骨きり手術ができる病院はそこまで多くないのですが、
都内にあってくれて良かったぁ。

 

まずは、検査。

結果を持って第一人者と噂の先生の問診を受けます。

 

ちょっと身構えていたのですが、
とっても物腰が柔らかいダンディなおじ様!

ほんのり関西っぽい訛りがちらはら見られつつ、
股関節の話になるとちょっと熱っぽい話し方になるとこも含めて
本当にキャラが良い。

担当の先生とは長い付き合いになるでしょうからね。
初対面の印象がよくてホッと一安心。

 

で、ダンディ先生から検査結果の説明が始まりました。

レントゲン・MRIで状態を詳細に確認したところ、
やはり「寛骨臼形成不全(かんこつきゅうけいせいふぜん)」とのこと。

 

前回の日記でも説明しましたが、
やはり私の股関節は足の骨に対して被りが浅い。
(ちなみに私は両方浅い)

歩いたり運動したりすると、
上から重力という名の負荷がかかりますよね。

本来、おわん型の股関節の中にすっぽりと囲まれている足は、
上から荷重がかかってもおわんの中で収まっているんですが。

被りが浅いと足の骨は外に出ようとしてしまいます。

 

それを抑え込むたびに、股関節の先にある軟骨だったり、
股関節唇(股関節の一番外側の部分)が傷つきすり減っていくことで、
炎症が起こりさらに外れやすくなるという悪循環ループ。

成長が止まったのは10代のようですが、
痛みを感じるまでには上のすり減り方によってタイムラグがあるようです。

 

私の場合も、左右どちらも股関節の被りが浅いのに、
右だけが先に痛みに耐えられなくなったとのこと。

まずは痛みが出ている右足を手術して、
左足の経過をみることになりました。

 

人工関節に比べ、自分の骨を伸ばす手術はかなり大ごとなようで。

手術した後、リハビリをする期間も含めて2ヶ月は入院。

その後、2ヶ月間自宅療養しながら
リハビリを続けてから仕事復帰が望ましいとのこと。

股関節は全ての体の動きの要なので、仕方ないか。。。

 

果たして仕事は4ヶ月も休職できるのか?!

 

先生に書いてもらった診断書を片手に、不安がいっぱいです。

なんにしても、痛みが出てしまったら治すしか道はない!

ダンディ先生、よろしくお願いしまっす!!!

<今日の一言>
ダンディ先生が股関節を語る時の目の輝きが忘れられない

まとめ

今回のブログでは、
私の股関節が悲鳴を上げてから病院で診断されるまで。

今もしもあなたが股関節の痛みを感じているのなら、
いろんな可能性を考えないと行けないかもしれません。

 

もちろん、筋肉のコリというだけの場合もあるので、
まずは症状を観察しつつ。

もしも痛みが続く、ひどくなっているようならば、
近くの整形外科で診察してもらってください。

 

股関節の手術は決してお年寄りだけの話ではありません。

将来の自分の為にも、
ちょっと気にしながらチェックしてくださいね。

 

次回のブログでは実際に休職するための手続きを開始したり、
手術前に行った驚きの前準備をご紹介していきます。

お楽しみに♪

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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