山根会長の奈良判定の意味に怒り!ボクシング経歴や息子についても

山根会長の奈良判定の意味に怒り!ボクシング経歴や息子についても

盛り上がり始めていた日本ボクシング界に、
怒りの激震が走りました。

山根会長による不正の発覚。

どうにも昨今、スポーツ界の”ドン”と呼ばれる人たちの
不正が悲しいかな続いております。

しかし、この事件でもよくわからないことがいっぱい。

ということでこの記事では

・山根会長の告訴状の内容って何なのよ?
・奈良判定ってなに?
・山根会長ってどんな経歴の人なの?
・家族にも注目?!息子や孫婿がやばいって?

についてまとめました。

最後までごゆっくりお付き合いください。

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ボクシング界に怒りの激震!山根会長に送られた告訴状の内容

昨今、スポーツ業界の不正ニュースが増えておりますが、
ここにきて、ボクシング界にも激震が走っているようです。

その渦中(かちゅう)にいるのが、山根会長。

日本ボクシング連盟会長(終身会長)であられる、
いわゆる”ドン”というやつですね。

そんな山根会長に対し、
333人の関係者やボクシング選手から告訴状が出されたというのです。

 

内容としては、オリンピックなどで出される助成金が、
不正に使用されていたというものなのです。

日本ボクシング連盟(山根明会長)が、アスリート助成金を不正流用するなどした疑いがあるとして、
都道府県連盟の会長や理事長、歴代五輪代表選手ら333人が
日本オリンピック委員会(JOC)などに告発状を送った問題で、
全国大会開催県が山根会長を接待する「おもてなし」リストがあり、
会長の機嫌を損ねないように他県でも参考にされていたことが31日、関係者への取材で分かった。

ー引用:ヤフーニュースより

本来、そのスポーツの活性化などに使用されるべき助成金。

それが、山根会長の接待に使用されていたというのは、
ちょっといたたまれない話ですよね。

 

実際の用途などはこれから明らかになるのでしょうが、
どうしてこのような”過剰な接待”が必要になったのでしょうか?

 

その理由が裏付けられるような内容として受け取れるのが、
告発状にあった”奈良判定”なのです。

そんな不正許される?!驚きの奈良判定の意味とは

ボクシング好きの人ならば、
結構知っている人が多いという”奈良判定”

 

要は、奈良県の選手に対する判定を、
優遇措置するように山根会長が裏で言っていたというもの。

ファンからしたら、

「なんで今のでこっちが勝ちなの?」

と不思議な結果があったりしたのは事実なようです。

<2018年8月1日追記>
実際に筆者も報道でその試合を拝見しましたが、
手数から考えても相手選手の有利。

しかし判定に持ち込まれて勝利したのは奈良の選手。

試合後、涙する選手の姿はいたたまれないものでした。

この試合にかけていた選手たちのこの姿を見ても、
”奈良判定”が続けられていたというのが、正直信じられないくらい怒りを覚えました。

 

ただ、事実として明るみになったのは、
やはり今回の告発状だったようです。

日本ボクシング連盟に対し、都道府県連盟の幹部と元五輪代表ら関係者333人の有志による
「日本ボクシングを再興する会」がスポーツ庁や日本オリンピック委員会(JOC)、
日本スポーツ協会などに郵送した告発状に、
公式戦での不正判定を強要されたという複数の審判員の証言書が含まれていることが30日、わかった。

日本連盟の山根明会長の強制力が働いていたことが証言されている。
助成金の不正流用疑惑に続き、選手の勝敗にも同会長が影響力を持っていた可能性が浮上した。

(中略)

山根会長は元奈良県連盟の会長で、
証言によると奈良県の選手が試合をする場合には、
山根会長がすでに決まっている審判の入れ替えをすることが多かったという。

ー引用:ヤフーニュースより

実際に判定を強要された審判員からの告訴状。

これはちょっと言い逃れができないかもしれません。

 

自分が会長を勤めていたということもあり、
選手に対して愛着があったのかもしれませんが。

 

フェアにリングの上で戦う選手や、心から応援しているファンからしたら、
納得の行くものではないですよね。

ツイッター上でも、怒りを抱えるファンが多いようです。

 

こうした試合に指名されたレフェリーは、
その場で正当な判定を下すと、
自分がレフェリーとして活動ができなくなる恐れがあったと言います。

 

これ、普通の会社でいったら完全に”パワハラ”ですからね。

もしこれが真実だとしたら、
スポーツの勝敗って・・・一体なんなのかね?

と思ってしまいます。

 

個人的にスポーツ観戦が好きなだけに、
そこにこうした力が加わっている可能性がわかっただけでも、
ちょっと見る気が失われちゃいます。

 

本当に頑張っている選手がいる中で、
一部のこうしたニュースをきっかけにその業界から視聴者が減り、
盛り上がりが下降するようなことがあってはならないと思うのですが・・・。

 

しかし、ここまでの圧倒的な力を持つ山根会長。

業界の”ドン”となるまでに、
どんなボクシング経歴があるのでしょうか?

まさにドン!山根会長のボクシング経歴

山根会長のプロフィール
名前:山根明
読み方:やまね あきら
生年月日:1939年10月12日
出身地:大阪府堺市

若き日はボクシング選手として!!!

という内容が出てくるかと思いましたが、
山根会長の経歴を調べると監督時代からの情報のみ。

 

アマチュアボクシングの日本代表監督を19年間も勤め上げる。

1994年〜2002年はAIBA(国際ボクシング連盟)の常務理事に。

日本アマチュアボクシング連盟副会長に。

そして2011年には会長に。

 

まさに、アマチュアボクシング界の”ドン”となるべく、トップを走ってきた人なのです。

ある意味、日本のアマチュアボクシング界を引っ張ってきた人だし、
きっとたくさん尽くしてきた方なんだと思います。

 

実際に、山根会長が会長就任してから、
アマチュアボクシング界に大きな変化をもたらしました。

 

プロボクサーとの交流を解禁し、
それまでがっつりと区別されていたものを排除。

国際大会への選手派遣を行ったり、プロボクサーのアマ復帰を許可したりと。

今までになかったことをたくさん行ったのです。

その結果、なんと日本のアマチュアボクシングでは
ロンドンオリンピックで44年ぶりのメダルを2つも獲得!

日本中が盛り上がりました。

長年アマチュアボクシング界にいた山根会長だからこそ、
この新たな視点からの変化をもたらすことができたのです。

本当に”凄い人”であることは間違い無いんですよね。

 

今回のようなことがなければ”レジェンド”として、
多くの人たちに愛されたでしょうに・・・。

 

山根会長はボクシングに人生を捧げている人でもあるのか、
やはりご家族にもボクシング界の方が多いようです。

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息子は村田選手のセコンド!孫婿はセクハラで謹慎処分に

山根会長の息子は村田選手・金メダル獲得の時にセコンドにいた!?

圧倒的な”権力”があることがわかった山根会長。

どうやらご家族にも、ボクシングに携わる人が多いようです。

お子様は、息子さんと娘さんがいるようで、
娘さんは一般人なのでほぼ情報がありませんでした。

 

息子さんは、ロンドンオリンピックで金メダルを獲得し、今もプロボクサーとして快進撃を続ける

村田諒太選手のセコンドを勤めていた

という噂があるです。

しかも、その金メダルを獲得したロンドンオリンピックの試合でのセコンド。

 

突如、セコンドが変更され、
その変更されたセコンドというのが『山根昌守さん』

山根会長の下で副会長として日本ボクシング連盟に務める山根昌守さん。

 

詳細などは発表されておらず、ここについては噂の範疇。

しかし、ツイッター上では

こんな投稿もされているので、あながち嘘では無いかもしれません。

<2018年8月1日追記>
本日放送のニュースで、山根昌守さんが山根会長の息子だと報道。

会長の権力を見せつけるために、
村田選手のオリンピックの時にセコンドをやった
と言われていましたね。

やはり、こうした積み重ねが、告発状にまで発展した原因の一つなのでしょうか。

非常に残念です。

山根会長の息子さんに関してはこちらの記事も。
>>>山根昌守はバカ息子でボクシング経験がない?!前職もクビ?!驚きの経歴

山根会長の孫婿・鈴木康弘さんはセクハラで解雇に!

孫婿として注目されているのが、
山根会長の孫娘とご結婚された鈴木康弘さん。

近畿大学のボクシング部の監督を勤められていました。

歴代卒業生から監督を選んでいた中で、
拓殖大学出身の鈴木さんが就任したそうです。

ロンドン五輪ウエルター級代表で出場しましたが、
2回戦敗退という結果に。

ただ、オリンピックに出場するだけでも凄いことですよね。

しかし、
女生徒にセクハラ・パワハラをしてしまったこと
が明るみになり、2017年に監督を諭旨解雇されています。

諭旨解雇は、懲戒解雇という一番重い処分に、
団体が若干罪を軽くしてあげたバージョンのようで。。。

セクハラもパワハラもしたのに、
なぜ若干罪を軽くしてあげたのかも、ちょっと気になっちゃいますよね(汗)

この辺にも、やはり山根会長の力が加わっていたのでしょうか?

もしそうだとしたら、
今回の騒動で一度正常化することが必要なのかなと個人的には思ってしまいます。

まとめ

山根会長のまとめ
1.ボクシングの助成金が山根会長の接待に使われていた?!
2.奈良の選手が優遇される”奈良判定”にファンも怒り!
3.山根会長には、しっかりとした日本アマチュアボクシング界に尽力した経歴がある
4.息子は村田選手金メダル獲得のセコンドを勤めていた?!
5.孫婿は近大監督に就任するもセクハラ・パワハラで解雇

村田選手をはじめ、
多くの選手がアマチュアから活躍する場面が増えてきた日本ボクシング。

これからまた世界に向けて羽ばたく可能性を秘めているだけに、
こうした事件は非常に残念に思えてなりません。

実際、村田選手自身も

「悪しき古き人間」
「潔く辞めましょう」

と、今回の事件を批判しています。

現場の選手たちがこうした声をあげている以上、
ボクシング界がこれをきっかけに正常化してくれることを願うばかりです。

山根会長も、ボクシング愛がある人だと信じて。

最後までお読みいただきありがとうございました。

by こねとみ

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2018.08.02

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