「嫌われる勇気」日本アドラー心理学会からの抗議で打ち切りの危機?!


こんにちは、connectommy(コネクトミー)ことコネとみです。

2017年2月12日にかなり衝撃的なニュースがありました。
このブログでもご紹介しましたが、アドラー心理学を書いた「嫌われる勇気」。
この本が原作となって、2017年冬ドラマとして公開されてますよね。

香里奈さんが騒動以降久しぶりにドラマ主演するというのでも注目されていたのですが、なんと本家の日本アドラー心理学会からの抗議を受けていたというのです!!

日本アドラー心理学会からの抗議内容


気になる抗議内容はどんなものだったのでしょうか?

どうやら、ドラマ「嫌われる勇気」は、アドラー心理学の一般的な理解とは大きく異なる見解を広めているという抗議なようでした。

しかも!
放送の中止、もしくは脚本の大幅な見直しを求めているんだそうです。

これは、大ごとですね。

ドラマ「嫌われる勇気」

あらすじ

アドラー心理学を体現する女主人公・庵堂蘭子は、刑事課の刑事。

毎回起こる殺人事件。
犯人の心理がどのように動いたか。
そして、犯行をするに至ったその気持ちとは。
アドラー心理学の考え方で紐解いていく。

蘭子のバディーとなった青山年雄は、犯罪心理学を専門としている帝都大学文学部心理学科の教授・大文字哲人にアドラー心理学を学びながら、蘭子の生き様を通じて自分の考えを改め始めていた。

キャスト

【メインキャスト】
庵堂 蘭子(あんどう らんこ):香里奈
青山 年雄(あおやま としお):加藤シゲアキ
大文字 哲人(だいもんじ てつと):椎名桔平

【警視庁捜査一課8係】
半田 陽介(はんだ ようすけ):升毅
小宮山 正明(こみややま まさあき):戸次重幸
浦部 義孝(うらべ よしたか):丸山智己
三宅 隆俊(みやけ たかとし):桜田通

【監察医】
相馬 めい子(そうま めいこ):相楽樹

【鑑識課】
梶 準之助(かじ じゅんのすけ):正名僕蔵
村上 由稀菜(むらかみ ゆきな):岡崎紗絵

【帝都大学文学部心理学科】
間雁 道子(まかり みちこ):飯豊まりえ
土方 登志郎(ひじかた としろう):寿大聡

オープニング曲・エンディング曲

【オープニング】
アーティスト:NEWS
曲名:「EMMA」

【エンディング】
アーティスト:大塚愛
曲名:「私」

ドラマにも出演している加藤シゲアキ君が所属するNEWSの楽曲がオープニング曲に。
また、イメージがだいぶ変わった大塚愛さんの新曲がエンディング曲に使用されています。

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原作者側からの抗議を考える

原作との違い

原作を数回読んでいる私としては、ドラマを見て頭の中で「?」が止まりませんでした(苦笑)

そもそも原作は、アドラー心理学を提唱する教授と、その考えに食い下がる若者の会話形式で描かれており、アドラー心理学とはなんたるやがかかれています。

「トラウマ」という考えは存在しない。
他者がいなければ孤独は感じない。
承認欲求を持つべきではない。

など、今までの心理学とは異なる見解を見せています。

しかしドラマでは、原作に出てくるアドラーの考え方を椎名桔平さん演じる大文字が語るシーンはあるのですが、無理やりこじつけている感が否めません。
果たして、アドラー心理学である必要があるのか・・・という疑問が拭いきれない展開なんですね。

ドラマの方向性に期待するもの

これならば、ストレートに刑事モノにするか、もしくは原作を忠実にドラマ化した方が面白いような気がします。
放送前にドラマタイトルが出た時は、原作の通りに青年と教授の会話を映像化するものと思っていた方も多いのではないでしょうか?

色々な美味しいところを盛り込もうとした結果、全部が弱くなってしまっているような・・・。
原作を知らずにこのドラマだけ見ると、アドラー心理学は結構薄っぺらく感じてしまうかもしれませんね。

抗議を受けて、この点が解消されることを期待せずにはいられません。

視聴率の低迷が打ち切りの原因になりやすい!

嫌われる勇気の視聴率はどんな感じ?

今期のドラマ視聴率ランキングは、10位に位置しております。
ただ、視聴率は結構下降気味ですね・・・。

第一話 8.1%
第二話 6.4%
第三話 6.6%
第四話 7.2%
第五話 6.1%

これはなかなか厳しくなってまいりましたね。
現在、視聴率ランキング1位の「A Life」と比べると半分。

椎名桔平さんや升穀さんなど、キャストは強いんですけどねぇ。

打ち切りになったドラマたち

今までも、結構多くのドラマが視聴率の伸び悩みにより打ち切りになっているようです。

・「ひと夏のパパへ」 2003年 上戸彩主演
・「下北サンデーズ」 2006年 上戸彩主演
・「鉄板少女アカネ!!」 2006年 堀北真希主演
・「レガッタ」 2006年 速水もこみち主演
・「神の雫」 2009年 亀梨和也主演
・「家族の歌」 2012年 オダギリジョー主演
・「夫のカノジョ」 2013年 川口春奈主演

2006年、打ち切り多い(笑)
どれも視聴率が5%以下が続いてしまったようですね。

これを考えると、嫌われる勇気も危険かも?!
原作者からの抗議文で、視聴率にも影響が出てきてしまうかもしれませんね。

まとめ

視聴率低迷で打ち切りになってしまったドラマって、意外といっぱいあるんですね。

今回、原作側からの抗議でかなりダメージが大きいと思われる「嫌われる勇気」
これからどうなっていくのでしょうか?

今回のニュースで、気になって見る人も増えるでしょうから次回に何か大きな変革が必要になってきそうな予感です。
これがうまくいけば、抗議を逆転のターニングポイントに変えられるかもしれませんね。

いずれにしても、第6話がどんな感じになるのか注目です。

by コネとみ

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