地震多発で揺れる日本で今できる準備や次の震源地を調査!地震はなぜ起こる?

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こんにちは、connectommy(コネクトミー)ことコネとみです。

2017年に35歳になる筆者ですが、たった35年という間に大きな地震を目の当たりにした経験が3回。

阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本地震。

最近思うのは

「なんか、でかい地震が増えてきているような・・・」

という不安。

自然災害だけは、避けようにも避けられない事態だからこそ、その恐怖心は募るばかりです。

今回は、そんな自分の不安を払拭するための備忘録の意味も含め、今できる準備と次に想定される震源地や地震のメカニズムをまとめて調査してみました。

未だに落ち着けない熊本地震

熊本地震 東日本大震災

2016年4月。
熊本で震度7の大きな地震が起きました。

震度7なんて言われてもいまいちピンと来ないかもしれませんが、日本において気象庁が定める気象庁震度階級(10段階)のうち、最も階級の高いものと言われています。

テレビから流れてくる映像は、もはや現実のものとは思えない惨状であり、実際に筆者の親戚が熊本に住んでいるので、連絡がつかなくなって不安は募るばかり。

その後も余震は続き、2017年7月になってもなお震度5以上の大きな地震があるほどです。

てっきりもう落ち着いたと思っても、自然災害はどこまで行くのかと悩みはつきません。

東北の大きな地震がまだ記憶に新しい状況でのこの自然災害は、島国・日本に住む住民に危機感を与えるには十分な出来事でした。

ジャーナリズムに対する違和感

地震 テレビ 違和感

筆者は、母方の田舎が福島、父方の田舎が熊本。
まさにここ数年で地震による災害を思いっきり痛感することになる家計におります。

無事を確認したくて連絡をとっても音信不通。
回線が混雑して繋がらないことも当たり前。

そんな中、現状を知るすべはテレビしかないのです。

しかし、そのテレビの中で感じる違和感。

地上から遠く離れたヘリコプターから濁流の中、取り残される親子を映し出すカメラ。

もちろんジャーナリズムのために、こうして報道する人がいなければならないのもわかるのですが、実際に親戚がいる筆者としては

『そんなことしてる暇あるなら助けてよ!』

と、心のどこかで思ってしまいます。

助けるということ事態、素人が手を出しても被害が広がるだけという知識はあれど、煽るようなコメントとその映像には、どうしても違和感を感じずにはいられませんでした。

その後、視聴者のリアクションでもそういった意見が多くみられたようです。

自然災害に向けて今できることとは?災害グッズのオススメ

地震 備え 防災グッズ

平成の日本で起こった大きな地震。

・阪神淡路大震災:1995年(平成7年)1月17日発生
・東日本大震災:2011年(平成23年)3月11日発生
・平成28年(2016年)熊本地震:2016年(平成28年)4月14日発生

だんだんとスパンが短くなってきています。

明日、自分が住んでいる所に大きな地震があるというのも、考えられなくないのです。

では、今の私たちに何ができるのでしょうか?

まずは非常時に備えた準備が必要です。
みなさんは、災害に備えた”防災セット”の準備はできているでしょうか?

まだという人は、ぜひこちらのサイトから検討してみてください。
防災士が監修したこのセットは、災害時に必要になるものが凝縮されていましたよ!

筆者はラジオっ子なのですが、震災の直後、不安を抱えた現地のリスナーはいつもと変わらぬラジオ番組を聞いて元気付けられていたと言います。

携帯が繋がることで、SNSを使ってお互いに励まし合うということも。

手動充電ができるラジオ・充電器は、今の時代には必須アイテムなのかもしれませんね。

もちろん、何も起こらないのが一番。

もし災害があったとしても、普段からその意識を持っていることで多少の冷静さは保てると思います。

備えあれば憂いなし。

思い立った時に購入しておけば、何かの時に慌てることはありません。
命はお金では買えないですもんね。

身近な人が実際に災害にあった筆者としては、ぜひこの機会に一人でも多くの人が『備え』に対して前向きに検討してもらえたらなと思います!

※大地震が起こった直後は入手困難になることも多いので、早め早めの準備が大切です。

震度とマグニチュードって何が違うの?

今さら聞けない震度とマグニチュードの違い

マグニチュード 震度 違い

地震速報が入ると

『現在の地震、震度は●●度でした』
『マグニチュードは●●です。』

と、強さを表現する呼び方が違うことがありますよね。

今更聞けないこの違いを、改めて調べてみることにしました。

「マグニチュード」は、地震そのものの大きさ(規模)を表すものさしです。
一方「震度」は、ある大きさの地震が起きた時のわたしたちが生活している場所での揺れの強さのことを表します。

 マグニチュードと震度の関係は、例えば、マグニチュードの小さい地震でも震源からの距離が近いと地面は大きく揺れ、「震度」は大きくなります。
また、マグニチュードの大きい地震でも震源からの距離が遠いと地面はあまり揺れなく、「震度」は小さくなります。

ー引用:四国地方整備局ホームページより

なるほど。

実際に私たちが実感するのは『震度』ということですね。

震度によって感じる体感とは

小学生の時、学校に消防車が来て地震の体験をした記憶があります。
ちょうど、阪神淡路大震災が起こった後くらい。

幼い頃から自然災害を体験し、危機感を持たせようという試みだったのでしょう。
筆者、強い震度の体験で全く立てなかったことを覚えています。

改めて、どのくらいのものなのかを文字でまとめてみたいと思います。

震度 体感

震度3を越えると、ほとんどの人がその揺れに気づき始めます。
震度5を越えると恐怖を覚え始め、ものが落ちたり家具が移動したりという規模に。

震度6以上は筆者も体験しましたが、全く立っていられません。

縦揺れ横揺れの違いでも、体感は異なってきますね。

東日本大震災の時は、関東にいた私にも縦に大きく『ドンッ』と落ちるような感覚がありました。

横揺れよりも、縦揺れの方が恐怖心が襲ってくるんです。

ここ数年、震度5以上の地震が各地で起きていますから、家具の固定は大切ですね。

筆者の親戚も、熊本地震の時に固定していない家具が全て倒れ、地震から数ヶ月立っても元に戻すことができずにおりました。

実際に被害にあって、日常の備えの大切さを痛感します。

そもそも地震はなぜ起こる?

地震 起こる 原因 とは

地震がおきるのは、地球の地面が動くから。

地球の表面は、プレートとよばれるうすい板のような岩でおおわれており、このプレートが何枚も組み合わさってできているんです。

パズルみたいなものですね。

このプレートは、それぞれがいろいろな方向に動き続けています。
一定方向に動くのであれば問題ないのですが、みんな好き勝手に動くもんだからいつかはぶつかるのです。

プレート同士がぶつかると、一方のプレートがもう一方のプレートの下にもぐりこむという現象が起きます。

この時に、プレートの岩が壊されるため、地球が大きく揺れることになるんです。

これが【地震】

日本の真下では、このプレートが活発に動いているため、地震大国と呼ばれるようになったんですね。

プロ達が考える次の震源地はどこ?西日本大震災とは?

地震 次 震源地

大きな地震が続く中、次にどこが揺れるのかというのは実際の被害者も含め多くの人が気になっていることだと思います。

諸説ありますが、一番有力とされているのが【南海トラフ巨大地震】
政府までもが危機感を持ち、この地震が発生した場合の呼称を【西日本大震災】として想定を進めていると言います。

南海トラフ巨大地震(なんかいトラフきょだいじしん)は、フィリピン海プレートとアムールプレートとのプレート境界の沈み込み帯である南海トラフ沿いが震源域と考えられている巨大地震のことである。

また、2011年8月に内閣府に設置された「南海トラフの巨大地震モデル検討会」が検討した、南海トラフ沿いで発生すると想定される最大クラスの地震も「南海トラフ巨大地震」と称する。

ー引用:ウィキペディアより

地震の発生原因となるプレートの歪み。
これは、何十年・何百年という単位で繰り返されているんだそう。

南海トラフの地震サイクルは、もういつ起きてもおかしくない状況にあるんです。
2017年1月に専門家が発表した30年以内の発生確率は

なんと70%!

もしこの南海トラフが発生すれば、西日本には甚大な被害が出ることが予想されます。
マグニチュード8-9クラスの地震を想定しているので、震源地からほど近い場所の震度は7を観測するところも多いはず。

南海トラフ付近で発生する大地震の想定。

震度7の地域は 中部~近畿~四国~九州、静岡、愛知、三重、兵庫、和歌山、徳島、香川、愛媛、高知、宮崎の10県153市区町村が該当

ー引用:All aboutニュースより

かなり広範囲で、震度7になる可能性が高いんですね。

自分の住んでいる地域がどのくらいの震度になるのか・・・。

次の章では、東京の中心部での震度予想をまとめております。

南海トラフ大地震が起きたら関東圏はどのくらい揺れる?

南海トラフ巨大地震 関東 被害

サイトによっては、もし南海トラフが起こった時に自分の地域にはどの程度の地震がくるのかというのを調べることができるサイトもあります。

大まかに、地域による震度をまとめてみました。

東北:震度4
関東:震度5
中部:震度4
近畿:震度6強
中国:震度6弱
四国:震度6強
九州:震度5強

関東でも、震度5とかなり強い揺れを感じそうです。
東日本大震災の時と同じですね。

交通機関はストップしてしまうでしょうし、また水の買い占め問題なんかも起こることが想定されます。

やはり、早め早めに防災グッズの準備はしておいた方が良さそうですね。

まとめ

日々、感覚が狭くなっていっている地震。
大きな地震が起これば、多くの人の生活が一変してしまいます。

少しずつ日常を取り戻してきていると話す叔母も、未だに余震のようなものを感じると体がこわばるそうです。

少しでも元気になってもらいたくて、頻繁に連絡は取っていますがなかなか心のケアというものは難しいものですね。

起こる前に備えておく。

今私たちにできることから、少しずつ準備していきたいと思います。

また、現地にいくボランティア活動だけではなく、今は多くのチャリティ機関があります。
企画やイベントに参加するだけでも、被災者の人たちの力になれるんです!

普段から、こういったものに参加することで、日本全体がまた元気になっていけるようにしていきたいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

by コネとみ

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