ドラマ化決定「嫌われる勇気」原作本でアドラー心理学に触れる。

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こんにちは、connectommy(コネクトミー)ことコネとみです。

元々、読書といえばもっぱら漫画(漫画が読書と呼べるかは色々ご意見ありますが)と小説だった私ですが、30歳を過ぎてそろそろビジネス書でも読まねばなるまいと感じるようになりました。

古本屋をはしごしたり、話題の本が出たら本屋に行ってみたり。
知人からの勧めで分厚い本を読んでみたりとしたわけですが、中には感銘を受け何度か読み返す本があります。

その中の一冊が、今回ご紹介する「嫌われる勇気」

アドラー心理学をテンポよく解説する本書は、ビジネス書初心者であっても非常に読みやすく、また今までの生き方を見直すいいきっかけとなりました。
しかも、ベストセラーになった後に舞台化され、さらに2017年はドラマ化されるらしいですよ!
(ビジネス書をドラマ化って、どうするのか謎ですが)

これからビジネス書に挑戦してみようかな・・・。でも敷居が高いな・・・。

そんな風に感じている方には、オススメの作品です。

「嫌われる勇気」とは?

2013年12月に出版された「嫌われる勇気」は、ウィーン出身の心理学者アルフレッド・アドラーが唱えたアドラー心理学を、哲学者(哲人)と若者の対話形式で解説するビジネス書である。

日本でアドラー心理学に明るい岸見一郎先生と、「なんとかこのアドラー心理学を広めたい!」と強い意志を持ち先生の元を訪れた古賀史健氏の共同著書。
日本のみならず、韓国でも人気を博している。

対話形式でテンポよく進む本書の内容は、早々に「トラウマ」の存在を否定する。
現代社会で頻繁に聞くこの「トラウマ」という考えを序盤から淡々と否定する哲学者は、「トラウマは自己の目的を果たすために、自ら作り出したものだ。」と断言する。
あまりの発言に、反論する若者に対し哲学者は続ける。

「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである。」

なぜ人は悩み、なぜ人は自分に自信を持てず、なぜ周りを否定するのか。
それは全て対人関係への向き合い方が大切なのだという。

人との関係が希薄になっているという現代でありながら、人の視線や人からの期待に耐えきれず引きこもりになったり病気になったり。
現代病とも言えるこの状況において、このアドラー心理学というものはわずかな光を指すきっかけになってくれるだろう。

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「嫌われる勇気」の見どころ


この本の魅力は、テンポの良さ。
そして、ザックザックと哲学者が突きつける斬新な切り口だと思います。

正直、今まで無意識に行ってきた行動に対して、考えに対しての否定が多いので

「おいおい!んなわきゃ、ないじゃん!」
「でも・・・だって・・・」

と言いたくなる気持ちも湧くかもしれませんが、そこはしっかり若者が過剰なほどに反抗してくれるので安心です。

本書を読み進めていく中で、どこか自分の行動や言動に重なる部分が出てくると、今までの自分を振り返ることができます。
そこで突きつけられる原因は自分の中にあるという考えは、最初は若者のように反抗的になるかもしれないが、徐々に腑に落ちるようになります。

他者を変えようとするよりも、自分が変わってしまった方が格段に早い。

本書を読んだ後、すぐに行動が伴うか否かは人により異なるかとは思いますが、意識の片隅にそんな考えが残るだけでも気が楽になるかもしれませんね。

ま、兎にも角にも、私のように

「そろそろビジネス書でも読んでおこうかな。でも、どっから手をつけていいかわからないな。」

という人は、ものは試しに読んでみてください。
読みやすさは、折り紙付きです。

まとめ

個人的にふとした折に読み返す本なので、かなりおすすめっぷりが強かったですね(笑)

ビジネス書って、タイトルで内容がさっぱりわからないし流行り廃りが激しい上に、種類が多すぎてどこから手をつけていいかわからなくなるんですよね。
ビジネス書初心者の私は、何が啓蒙書で何がビジネス書すらわからなかったり(苦笑)

そんな中、周りの友達が口を揃えてススメてくれたのはこの「嫌われる勇気」でした。

2017年1月12日からスタートするドラマ「嫌われる勇気」では、メインキャストが女性(香里奈さん)
香里奈さんは刑事らしいのですが、事件解決の上で壁にぶち当たり、そこで出会ったのがアドラー心理学を教える教授兼警視庁コンサルタント(椎名桔平さん)

もはや、この時点で頭の中はハテナがいっぱいなのですが、嫌われる勇気ファンとしては興味津々です。
ビジネス書を読み始めるのにまだ壁を感じる方は、まずドラマから入って原作を読んでみるのも楽しいですよ(←私はよくやります)

まだこのドラマの動画配信があるのか否かは不明なようですね。
とりあえず、フジテレビオンデマンドでだけは見れるようです。

詳細が発表されるまでは、ビデオ予約で楽しみたいと思います。
いずれ、このブログでもご紹介しますね♪

by コネとみ

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